TAX PLANNING

税務調査の流れ

タックスプランニング

税務調査の流れ

税務調査の一般的な流れをご紹介します。2名の調査担当官(ベテランと新人、など)が調査を行います。1日で終わることもありますが、原則2日間で行います。

  1. 会社概要の確認
  2. 売上や仕入などの確認
  3. 人件費などの確認
  4. その他の主要な経費の確認
  5. 検討事項のまとめ

税務調査のチェックポイント

税務調査のチェックポイントとしては、以下のものがあげられます。
税務調査では、事前に税務署から連絡が来ることが多いです。事前にしっかりと準備をし、調査担当官にきちんと説明できるようにしておきましょう。

売上
  • 翌期の売上のなかに今期分が含まれていないか
  • 締後売上(締日が月中の場合の締日から月末までの売上)入っているか
売上原価(仕入、外注費)
  • 今期の外注費のなかに翌期の売上に対応するものないか
  • 今期の仕入れで翌期に販売したものが在庫にあがっているか
  • カラ外注はないか
棚卸資産
  • 棚卸は実際に行われたか
  • 棚卸表はあるか
  • ソフトウエアの開発業で仕掛中のものについての人件費、外注費が計上されているか
その他
  • 現金は帳簿残高と実残高一致するか

    特に現金商売の飲食店などでは、いきなりお店の現金を実査することがある。

  • カラ人件費ないか

    タイムカード、給与振込口座、源泉徴収簿等により実在性チェックされる
    役員報酬は、定期同額か。株主総会議事録、取締役会議事録との整合性あるか

  • 現金経費

    領収書の宛名、日付のないものないか
    住所が会社と関連のないところにあるものないか
    日付が日曜日で住所が自宅のものないか
    交際費の場合、相手先の会社、氏名、取引関係の記録あるか

  • その他経費

    翌期の経費になるものないか~広告代だとその掲載が翌期になるものないか。
    個人的なものはないか~百貨店だと、その利用明細を調べられる

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