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医者 新規開業支援なら上田公認会計士事務所

医師の独立開業支援

 

医師の独立開業・法人成りこれからの医師を取り巻く環境は、総合病院と診療所の2極分化、既存の診療所医師の高齢化、総合病院の医師採用枠減少などにより、勤務医の独立開業が増加して行くものと考えられます。

このような方向性の中で、勤務医の方々は独立開業したいが相談する相手がいない、良質の情報が入手できない等により最終決定ができないケースが多いようです。

弊事務所では下記のようなサービスを行い医師の独立開業を強力に支援いたします。


 

サービス内容

下記サービスは、開業後、会計・税務顧問としてのお付き合いを前提としているため、原則無料です。


 ○事業計画の立案、指導

  • 事業目標の立て方
  • 市場性の検討
  • 中、短期経営計画の指導


○資金調達の仕方

  • 公的融資の受け方
  • 銀行との付き合い方


○資金繰り予定の立て方

○独立準備時、開業時の会計、税務指導

○独立開業成功事例の紹介
 

医師独立開業の手順


1.マーケティング

 

なんといっても立地が独立成功の8割を占めているといっても過言ではありません。
十二分の時間をかけて調査をしましょう。

マクロの調査

 コンピュータを使ったマーケティングサービスを利用して候補地を 複数ピックアップしましょう。居住人口、一定人口当たりの専門毎の 医院数等,有料サービスもありますが、薬問屋、医療機器メーカー等 無料で行ってくれるところもあります。
(ポイント)
先日千葉県の五井に伺いましたが、駅前は現在診療所の開業ラッシュ でした。

ミクロの調査

候補地をピックアップしたら、候補地周辺の競業医院の院長の年齢、 一日当たり患者数等を調査しましょう。
有料サービスもありますが、自ら調べる姿勢が大切です。
(穴場)
皮膚科は意外と数が少なく流行っている医院が結構あります。
 

2.開業資金の試算

当初のみかかる初期費用と毎月経常的にかかるランニングコストとに支出を分類して試算しましょう。
実際の支出は予定の2割増となるので注意。


(初期費用)

  • 診療所保証金、礼金、1ヶ月目家賃~礼金はまけてもらいましょう。
  • 家賃も値切りましょう。
  • 診療所内装~これが結構かかる。
  • 医療機器代~複数の会社から相見積もりをとりましょう。
  • 医薬品代
  • 広告宣伝用看板代
  • 保険請求計算用コンピュータ等(ランニングコスト)
  • 看護婦、受付、事務等の人件費
  • 家賃
  • 借入金返済額
  • リース料
  • 生活費~勤務医時代の生活水準を下げるのは難しくなかなか下がらない。

3.資金計画をたてる

 

月次の患者数、保険点数等の見込みをたて、向こう3年間の月次の収入、支出についての資金繰り予定表を作成する。
当初借入がいくらで、資金収支がどこで赤字から黒字になるか明らかにする。
(ポイント)資金繰り予定表は下記の3つを作成する。

  • 目標とするもの
  • 確実なもの
  • よくない場合


実際の支出は予定を2割から3割上回るので注意
 

4.資金調達のめどをたてる

 

金融機関、親族等の調達先と金額のめどをたてる。


・公的融資
   日本政策金融公庫の「独立開業融資」が一般的。
   保証人が必要だが民間金融機関に比べ簡単に融資受けれる。

・民間融資
   医療機器等高額のものについては担保がないと難しい。
   都銀より信用金庫、信用組合のほうが融通がきく。

・親族
   親族からの借入は契約書を作成し、借入利息を定期的に払わないと贈与に
   なるので注意する。

 

5.具体的アクションプランをたて実行する

ここまでの条件が整ったら、実行する事項毎にその時期を決め実行するのみ。
周到な準備こそ成功の早道です。


 

開業時の注意点

1. 事業家精神を身につけるために意識的に勉強する
2. 自分にとって最善の開業時期はいつか十分に検討する
3. 信頼できるブレインを持つ
4. 早い段階から開業予算、資金調達方法の目処をつける
5. 開業場所の選定のために十分な市場調査を行う
6. 事業計画を十分に練って、関係者に十分に説明する
7. 医療機器、内装、建築は実績のある専門業者に任せる