上田会計スタッフブログ NO.59
~登山の謎~
2010年8月18日(水)
スタッフKH さん
先週末に長野県の白馬にある乗鞍岳に登山に行ってきました。
ちなみに私は、登山初心者です。昨今の登山ブームの原因は何なんでしょうか?
つまり、それは、なぜ人は山に登るのでしょうか?
頂上に何かあるのでしょうか?
よくある答えは「そこに山があるから」なんて言いますが、はっきりしません。
そのため、今回、その謎に迫るために登山に行ってきました。
往路では久しぶりの友人との車中の会話に盛り上がり、高速道路で進路を間違えていることに気付かず、
しばらく名古屋方面に向かってしまい、一度高速道路を降りるというアクシデントがございました。
ちっ、余計な出費が・・・。
でも土日割引には感謝いたします。
さて、本題の登山は、標高約2,500Mくらいですが、ゴンドラとロープウェイで山の中腹まで行き、
そこから山頂まで往復5時間という行程です。
山小屋に泊って数日かけて登山をする上級者にとっては比較的易しいコースだそうです。
「山はなめてはいけません」とよく言われます。
山は遠くから見ると、穏やかな様相をしておりますが、いざ山の中に入ると天候は変わりやすく、
急に雨が降ったと思えば、止んだり、急に霧が濃くなったり、また山頂近くになれば雨の上、
強い風まで吹いていました。
外見だけでは全く判断できません。
また、夏にも関わらず、雪は残っており、雪の傾斜面をロープをつたって登って、
ようやく登頂印の三角のポールを発見。
・・・ですが、山頂にはそれ以外何もありません。
ですが、私にとっては充実した登山だと思いました。
ではなぜ人はあえて山に登るのでしょうか?
良い景色が見たいからでしょうか?
私の答えは、生の自然を感じることができる場所だから、ではないかと思います。
刻一刻と天候は変わり、どうすることもできない状況は、ハイキングやキャンプ場では体験できません。
山で起こる身の危険さえ感じる程の経験は、単調な毎日に刺激を与えてくれる場所なのだと思います。
人はそこに登山の魅力を感じてるのではないでしょうか。
登山はこれからもやってみようと思います。
ただ、その中で私の答えは変わるかも知れません。変わったときはご報告します。
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