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上田会計スタッフブログ                         NO.56


 


~言葉の重みとは~
 

                                              2010年7月28日(水)     
                                                  スタッフUMさん
 

 
「腰塚 勇人」 さんという方をご存知ですか!?


元々中学校の体育教師をされていた方で、

スキー滑走中の転倒で首の骨を折り、一命をとりとめたものの、首から下が全く動かなくなり、

当時医師からは「一生寝たきりか、よくて車椅子」との宣告を受けるも、あらゆる周囲の存在に

助けられ、奇跡的な復活を遂げました。


そして、下半身と右半身の麻痺など、身体に障害を残しながらも、4ヵ月で現場に復帰し、

切望したクラスへの担任復帰を果たしました。


今年3月に22年間務めた教職を辞職。

現在は講演家として、自らの経験を元に「命の授業」を全国各地で展開している方です。


昨日、地元の本屋さんを徘徊してる時に、彼の著書を発見!!

パラパラと立ち読みしただけで、じんわり涙腺が緩んできたので、まずい…と思い、迷わずお会計。


昨晩読み、号泣。

今朝目覚めて再読…また泣く。


泣きたくてないてる訳じゃなく、勝手にいくらでも出てくるんです。


どんなに綺麗で聴く者を魅了するような耳障りのいい台詞を並べ立ててみても、全く心の琴線に

かすりもしない人と、 発される言葉がシンプルで一見稚拙と思えるような平凡なものであっても、

ズシンと心に響いて突き刺さって、いつまでも消えない、そんな言葉を惜しみなくくれる人の、

2通りに分かれると思います。


身をもって、経験して、あらゆる感情をまとったことのある人から発される言葉は、やっぱり重いし、

上っ面ではない魂みたいなものがこもっています。


私もこれから多くの経験をして、言葉に重みのある人間になりたいと思いました。